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EDを診断するセルフチェックの紹介

現代ではEDの人口割合は4人に1人言われています。
勃起能力の低下は年齢を問わず多くの男性に見られる症状であり、しばしば生活習慣病と共に出現してくる症状です。
勃起がうまくできない、性行為ができないと言っても、いつも勃起できないのか、途中で萎えてくるのか、どこからがEDと言われるものなのかということになりますが、そんな人のためにセルフチェックの方法があります。
IIEF5(国際勃起機能スコア)で、もとものは15項目からなっていましたが、全てを答えていくことは困難なために簡略化され、その中の5項目を抽出したものになっています。
SHIMと呼ばれることもあります。
その方法は5つの項目に対して0~5点で評価するシステムで、合計点が21点以下になるとEDの目安となります。
筆記用具さえあれば実施できる簡単なものです。
確定診断ではなくあくまでも目安となるもので、直近6カ月の状態を問うものです。その内容について触れてみます。

  • 性交前に勃起に対する自信について:勃起してそれを維持する自信はどの程度ありましたか
  • 挿入前の硬さについて:性的刺激で勃起したときどのくらいの頻度で挿入可能な硬さになりましたか
  • 挿入してからの勃起の維持:性交の際挿入後、どのくらいの頻度で維持できましたか
  • 性交を振り返って:性交の際、終わりまで維持するのがどれくらい困難でしたか
  • 性交を終えての満足度:性交を試みた時どれくらいの頻度で満足できましたか

それぞれに対して5~6パターンの答えが用意されており、それぞれに点数が記してあります。
このチェックの結果でED治療を始めるというものではありません。EDは実に多くの素因が重なり合っています。
このセルフチェックで問題点を考えてみて対処できる場合もあります。
性行為は一人でなせるものではなく、パートナーの協力があってこそ成立するものです。

EDになってしまうことによって発生する問題点とは?

まず一つの問題点として性行為を行うときには勃起している必要があります。
EDになってしまうと性行為を行えなくなるというのは大きな問題点です。
そこで自分だけがEDで女性を満足させられないのだと悩んでしまい精神的にストレスを感じてしまい余計に心理的EDに陥ってしまう男性もいるかと思います。
しかしEDの男性の人口割合は4人に1人とそこそこの割合存在しているため、そこまで気にする必要はないです。
またセルフチェックを行い自分の症状がどの程度か把握することで安心することが出来ます。
次にEDのために性行為が行えないことによるパートナーとの関係の悪化が問題とされています。
この場合は治療にはパートナーの協力を得て精神面をケアしてもらうことによる治療や、自分ひとりでする場合にはPC筋という肛門周りの筋肉を鍛えるといった方法が挙げられます。
また生活習慣を見直すことも重要とされており、バランスのよい食事や7~8時間の睡眠、適度に身体を動かすなどが大切とされています。
体を動かすことによって筋肉を刺激することで男性ホルモンを活性化させる意図や、食事により勃起のために必要な栄養を取ったりすること、性行為にも体力が必要なので睡眠を十分にとり体力を回復させておくことが肝心なのです。
EDは加齢によるものでも心理的な要因によるものでもきちんと治療を行うことで改善させることが出来ます。
パートナーを魅力的に思えないのだと考えてしまったり、パートナーを怒らせてしまったりすることもあるかと思いますが。
そのようなふうに考えてしまうことにより悪循環に陥ってしまいます。
そのためEDとしっかりと向き合いトレーニングや生活習慣の見直し、サプリメントを頼るなどしっかり行うことでパートナーにEDの治療に前向きだと思わせることが大切です。